コレを嫉妬というのでしょうか。~ “あらゆる“嫉妬と戦いながら婚活するオンナのブログ 

友人()に彼氏が出来たことで嫉妬の炎が燃え上がり、結婚を決意したオンナのブログ

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

エグザイルの誰か①~早くもトキメク(´∀`*)

レイコちゃんが男性を紹介してくれることになった。 待ちきれなかったので、休憩時間にレイコちゃんを捕まえて詳細を聞く事に。 付き合ってくれる優しいレイコちゃん(゚∀゚)ヒヒヒ 「年下バツイチ大丈夫?え~~~と、30歳!」 レイコちゃんは誰かとのラインの…

ナンパとみじめなライン

仕事仲間のレイコちゃんに、駅の立ち飲み屋で婚活開始を報告した。 飲んでいるうちに、レイコちゃんにはユウコさんへの嫉妬の気持ちを吐露する事ができた。 時間よありがとう。 レイコちゃんは同い年のバツイチ子持ち。 思春期を迎えようとする、しかしまだ…

結婚相談所の利用を悩む理由

確かに占い師は言った。 「溜まった濁った水を早く片付けなさい」 掃除好きの我が家にあるはずの無い「溜まった濁った水」を、ベランダで見つけてゾッとした(=_=;) 急いでビニール袋に回収し、マンションのゴミ置き場までダッシュで持って行った。 なんで我…

視えていたのですね(;´д`)

「それからね、あんたの部屋のベランダ、濁った水があるね。あれを早く片付けなさい。水回りを不浄にすると男が寄り付かんよ。」 は( ゚д゚ )? これには表面的にいつもニコニコの私もちょっとムッとした。 私は自他ともに認める掃除好きのキレイ好き。 ベラン…

わかりました!信じますから!

「自分と性格の違う相手を見つけろ。」 「ちょっとダメだと思ったらすぐに別れるのがダメなんだ。」 視ないでと心で言ったがやめてはくれなかった。 印鑑決定か(;´д`)))? 「あんた末っ子で兄さん二人?」 ん( ゚д゚ )? そろそろ洗脳されそうになっていた私…

占い師の術中にハマっているのでしょうか?

「私はどんな人を探せば良いのでしょう(゚A゚;)ゴクリ」 「自衛隊」 え( ゚д゚)ポカーン 「私はどんな人(性格とか容姿とか学歴とか…まあ職業とか)を探せば良いのか?」と聞いたつもりだったのだが、その答えは「(職業)自衛隊」だった。 はあ( ´Д`)=3、この占い…

消したい過去まで視られるオンナ

「あんた、めんくいだね」 いきなり言われて動揺したではないか(*_*; 自慢ではないが、友人たちからは「ブス専」と名高い。 名前を出して申し訳無いが、理想は長年野間口徹さん(;´∀`) 私の不信感を悟ったか、鼻で笑うようにこう言った。 「言っとくけど、…

視えるんですよね(゚A゚;)?

結婚について、有名占い師の助言を受けることにした。 「占いなんて非科学的で気持ち悪い( ゚д゚ )」 という男性と付き合ったことがあるが、時代を作った武将も、現在なら政治家や、誰もが知る大企業の社長だって、大きな決断をする時は占い師に頼る事が多いと…

婚活の手始めにしたこと

どうして私がこの年まで独身なのか、漠然とは知っている。 魅力がない?…まあ…はい。 それより決定的なことがある。 ざっくり言うと”売り時”を見誤ったからだ(;´д`)トホホ… なんてことを書くと、敏感な方々からご意見を頂きそうだが、これは男女ともに言える事…

だから結婚することにしました

ユウコさんから誘われた。 「来週またオフ会があるんだけど、行かない?」 行くわけないじゃん(;´д`) 「山田さんも来るよ?」 まさかそれが付加価値になるとでも? ハハハ…尚更行かないから(゚∀゚;) なんてやり取りをしたわけだが、オフ会から数日後、ユウコ…

「嫌い」と言われるより傷つくじゃない?

「あのオフ会に誘ったのは私だよね? 名刺を配りまくって営業って、それが目的みたいだよ。 すごく恥ずかしかった。」 そう、それが目的だったかも(ー_ー;) だって自営業者だもん。 「とにかく人の能力を利用するの止めたほうが良いよ。」 能力…利用… はては…

彼に手を出さないで!

さて、私の短所(場面が違えば長所にもなり得るのだが)の一つに「忘れっぽい」というものがある。 私は既にユウコさんや彼とのメールの事を忘れていたので、気楽にいつものカフェに向かった。 ユウコさんを見つけて笑顔で手も振った( ゚∀゚ )/ しかし… ユ…

私はなんと書けば良かったのですか?

ユウコさん意中の彼からメールが届いた。 やばい…(;゚∀゚) ここでユウコさんに返す内容で、私達の関係も変わってくる事を、35年もオンナをやっていれば経験上知っている。 「私にはメールが来ていないよ~」 などという嘘は、ばれた時にこじれるもとだ。 考…

あなたはダレ?

ユウコさんの"彼氏”となった人は、ユウコさんから誘われて行った趣味のオフ会に来ていた。 元々ユウコさんと私はその趣味を通じて出会ったのだ。 負け惜しみと思われることを承知で書くが、彼は素朴…というより野暮ったく、オシャレのかけらもなく、もしかし…

結婚したいけれど出来ないオンナ

私、マリコ、35歳。 今非常に悔しい思いをしている。 子供の頃からある程度自分の欲求は叶ってきた。 だが今、手に入らないモノに焦がれている。 私は結婚したいけれど結婚できないオンナだ。 結婚どころかもう2年近く彼氏もいない。 それなのに、まさか”あ…