コレを嫉妬というのでしょうか。~ “あらゆる“嫉妬と戦いながら婚活するオンナのブログ 

友人()に彼氏が出来たことで嫉妬の炎が燃え上がり、結婚を決意したオンナのブログ

婚活の手始めにしたこと

 どうして私がこの年まで独身なのか、漠然とは知っている。

魅力がない?…まあ…はい。

それより決定的なことがある。

ざっくり言うと”売り時”を見誤ったからだ(;´д`)トホホ…

なんてことを書くと、敏感な方々からご意見を頂きそうだが、これは男女ともに言える事だと思うから。

特に女性には出産のリミットがついて回る。

決して美人ではないし、(地方の)三流大学出身で、仕事だってすごく出来るわけではないし、趣味や特技と呼べることもない。

そんなオンナは早めにせめて”若さ”で勝負できるうちに手を打つべきだったのだ。

それが何を勘違いしたか、仕事で大活躍…するでもないくせに独立してみたりして。

自分でいうほどつまらない人間なのだから、今思えば歴代の彼氏も私と同程度だったという事だろう(;゚∀゚)

ただ、(選ばなければ)彼氏くらい出来るから、その気になればモテないわけではないという恥ずかしい自負が私を支えて35年(いや、17~18年ってとこか)。

その自負も限界か、もう2年近く彼氏はいない(;゚∀゚)=3

だが今回探しているのは彼氏ではなく結婚相手だ。

私は結婚したい相手の理想の条件がある。

(本当は様々あるが)絶対に譲れない条件は

「地頭が良い」だ。

決して「勉強ができる」ではない。

だって、地頭が良い人って食いっぱぐれがなさそうだから( ゚Д゚)y─┛~~プハー

自営業者の現実的な悩み。

実はこの「地頭が良い」人というのはモテ要素をかなり含んでいる。

地頭が良い人は頭の回転が速いからよく気がついて、場の空気を読むことに長けているので不用意な発言も少なく、ウィットに富んだ会話までしてしまうのだ。

私のようなつまらない人間を結婚相手に選ばずとも、引く手数多のはずだ。

ふん( ゚д゚ )、それがどうした。

私には自他ともに認める唯一で最強の魅力があるではないか。

それは

いつも笑顔で、感じが良くて、優しくて、思いやりがあって、(気を許していない人の前では)人の事を絶対に悪く言わないマリコさん☆

第一印象だけでここまで生きてきたようなものだ。

本当は陰湿だけどね(゚∀゚)

あとは私自身に最も注意喚起をしなければならない。

私が欲しいのは「結婚相手」であって、「彼氏」ではない。

ちょっとルックスが好みとか、勤務先がオシャレ(なんじゃそりゃ)とかで狙いを定めると、ホンモノ(20代の美人)には叶わない。

所詮はニセモノなもんで。

 

と、我ながら自己分析が出来ていると思っていたのだが、行動は伴わない。

呆れていただいて構わない。

婚活の手始めにやったこと。

私は

 

有名占い師の元へと赴いた(;´Д`)エヘヘ

 
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