コレを嫉妬というのでしょうか。~ “あらゆる“嫉妬と戦いながら婚活するオンナのブログ 

友人()に彼氏が出来たことで嫉妬の炎が燃え上がり、結婚を決意したオンナのブログ

婚活サイトよ再び⑥実は加齢しており…

どうでもいい情報かもしれないが、(いつとは言わないが)このブログを書いている間に一歳加齢している。

36歳の誕生日にはもう結婚が決まっているはずだったのだが、今も一人で見えない未来にあがいている。

同じサイトに登録し直したのに、前回と違って私への申込みは激減した。

写真がイマイチだったから?

それとも1歳年を取ったから?

大げさではなく、もう私の住んでいる地域で結婚相手を見つけるなど、砂漠で◯◯を探す~的な比喩に当てはまるくらい困難だと思う。

だってサイトの独身男性のプロフィールを見たら、無理やり結婚するより、このまま独身で生きていく方が何かと幸せそうなんだもん。


それってそんなにおかしい考え?

 

何を好き好んで(決して高くない収入の私より更に)収入の低い人と結婚するの?

二人で路頭に迷うの?

私はまだ子供を諦めていないのに、妊娠中、育児中は誰が家族の生活費を稼いでくるの?

「私が稼いでくるから主夫になって!」

と言える甲斐性は私には無い。

 

だから、贅沢は言わないから、せめてほんの少しだけでも私より稼いでいて(;´Д`)


 それを周りは贅沢と言うけれど、本当に贅沢なの?

 

結婚は修行だって言葉をよく聞くけれど、それならせめて崇拝するくらい気高い人と暮らしたいものだ。

  

宗教(;´Д`)?

 

わずかに申し込んでくれた人達のプロフィールを見ても、心に響く事が何一つ書かれていないのだ。

もう、このまま独身なのかな(;_;)?

 

な~~~~~~んてね!

 

私がそれくらいで結婚を諦めるものですか(゚∀゚)!!

 

数時間落ち込んだ。と言うか悩んだ。と言うか焦ったけど、もう次の策を練ってるっちゅーの!

 

   
にほんブログ