楽しい時間は(ワンレンさんと違い)あっという間に過ぎた。 ミキが恐らく本気で 「あとからももっと話そうよ!」 と言って去っていったのも嬉しかった(*゚∀゚) 「待っています(´∀`)」 だからもちろん笑顔で答えてバイバイした。 この時点で私の”高収入希望“…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。