コレを嫉妬というのでしょうか。~ “あらゆる“嫉妬と戦いながら婚活するオンナのブログ 

友人()に彼氏が出来たことで嫉妬の炎が燃え上がり、結婚を決意したオンナのブログ

Kさん141またしても怒らせてしまった(-_-;)

マリコちゃんてカワイイよね。』

このカワイイが、本来の意味ではない事くらい分かっている。


『強気に出ていたのに、こっちが怒ったらすぐに謝って来るんだからね。』


ニヤニヤしているような気配がするのは被害妄想ではないはずだ。


それは私が翌日から東京に行くという日、Kさんは非常に悪いタイミングで電話してきた。


その時私は取引先に向かって運転中だったのだが、初めての場所で道に迷っていたのだ。
(いつも迷ってる(;´Д`))


無視したいところだが、それでは出るまで何度でもかかって来るだろう。
とりあえず一度出よう。
開口一番
「あ、Kさんごめんなさい、今ちょっと道に迷っているから、またあとからかけなおすね(;´Д`)」
と言ったのが気に入らなかったらしい。


『おいなんだよ!』


え?(;・∀・)


『電話に出るなりその言い方は何だって言ってるんだ!』

 

あ…これは確かに私が悪かった。
自分に余裕がないからと言って対応が失礼だった。
「ごめんね、ちょっと余裕が無くて、失礼だっ…」


怒りの導火線に火がついているのでこうなったら止める事は出来ない。
だが私はこのままでは仕事に行けないのだ。
あてずっぽうでだいたいこの辺りというところまで車で進み、ぐるぐる回ってKさんの怒りが収まるのを待ったが、全く収まる気配がない。


私は痺れを切らし

 

「ごめんなさい!ちょっと一回切るから、遅刻しそうなの!」
と言うと当然


『ふざけるな!もう来なくても良いよ。ブチッ』

 

というわけでKさんから切られてしまった(;´Д`)
あ~この後大変だな~と思ったが、仕事はキチンと片付けて行かないと!と必死で気持ちを切り替えた。



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