コレを嫉妬というのでしょうか。~ “あらゆる“嫉妬と戦いながら婚活するオンナのブログ 

友人()に彼氏が出来たことで嫉妬の炎が燃え上がり、結婚を決意したオンナのブログ

Kさん57虚言ヘキ疑惑ふたたび

「ここだよ。〇〇駅はみんなが住みたい憧れの街だから、ランチのお店も有名なところがたくさんある。」


そう言って通りから少し入った小さなお店の扉を開けると、すぐに店員がやってきた。

「いらっしゃいませ、何名様ですか?」

「2名です。」

あれ、Kさん、予約しているのなら名前を言わないの?
案の定お店の人は言うじゃない
「今丁度満席ですのでお待ち頂くと思いますがよろしいでしょうか?」
って。そりゃそうだわ。
Kさん、早く名前を言わないと…と思ったのに
「大丈夫です。」
と答えた。
え?さっき、予約したって言ってたよね…(゚Д゚;)
私の疑問に気付いたのであろう。
マリコちゃんが遅れるっていうからすぐに予約を取り消したんだよ。
みてみろよ、こうやってどんどん迷惑は広がっていくんだ。」
いやいや、私は結局時間より早く到着していますし、あなたが改札の前でダラダラ怒鳴り続けなければ、余裕でしたよね?
というか、さすがに嘘だとすぐにわかった。
きっとこのお店は予約なんて受けていないだろう。
外に出されたメニューは1,000円~高くて2,000円。
とても小さなお店で、この程度の価格のランチ時に予約なんて受けていたらやっていけないんじゃ?
予約したと言うので勝手にランチのコース料理があるお店なのだと思っていたのだが、この状況(Kさんが怒りを湛えている)では、この程度のランクのお店で(失礼)むしろ安心した。
10分ほど待っただろうか、Kさんはその間もずっと思いついた、思い出した怒りを私にぶつけ続けていた。
私達の後には数人の客が並んでいる。
Kさんはそんな状況でも全く構わないようで、文句を言い続けているのだ。
こういう時どういう気持ちなのだろう。


怒られている立場からすると


《人前で怒る男性と一緒に行動して恥ずかしいです。
どうか見ないでください(;´Д`)》


って感じだ。

 



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