コレを嫉妬というのでしょうか。~ “あらゆる“嫉妬と戦いながら婚活するオンナのブログ 

友人()に彼氏が出来たことで嫉妬の炎が燃え上がり、結婚を決意したオンナのブログ

高収入さん74監視されているんじゃ…(-_-;)

パーティーではなんの収穫もない(相手にされない)事にガッカリ…いや、屈辱感を覚え、さっさと帰宅することにした。

 

誰からも(変な若者はカウントせず)誘われないうえに、この場に誘ってくれた仕事仲間以外知り合いはいないというのに、(恐らく年下ばかりで)女性の誰とも仲良くなれず。

私が早々に帰ると言っているのに、仕事仲間からは引き止められもしなかった(-_-;)

オトナなんだから当たり前か?

 

いつもの癖で、駅に向かって歩きながらスマホを取り出すと、高収入さんからのメッセージが届いていた!!

 

なんでなんで(@_@;)

 

まさか私がパーティーに行ったの、見てたんじゃない?ドキドキ

高収入『今何してる?』

 

およそ30分前だ。

 

私『今仕事関係者と飲んでいました(ちょっとだけホント)。

帰宅中です^^』

 

と送るとすぐに電話がかかってきた

 

え、なになになにΣ(゚Д゚;)

 

私《もしもし?》

 

高収入《こんばんは 今どこ?》

 

私《◯駅に向かってるところですよ。

  △辺りで飲み会でした。》

 

高収入《ふ~ん 今から会社出るから送ってあげようか》

 

明らかに不機嫌な声だったが、送ってくれると言われて嬉しくて、私はまたまた喜びの声をあげた。

 

私《えっ!本当に?嬉しい(*゚∀゚)どこにいたら良いかしら?》

本当に高収入さんの意のままに反応する安いオンナだ。

 

そこで私達は待ち合わせし、突然だがひさしぶりに会えることになった。

 

これって、きっとウチに来るよね?

 

   
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