Mさん⑪彼の要求はエスカレートしてきた(;´Д`)
自分の奇跡の一枚を送って
さ、さあどうぞ、Mさん、評価してちょうだい...(-_-;)
と不安な気持ちで待っていると、またすぐに返信が来た。
『やっぱり!思った通りキレイな女性ですね。』
あ、あれ?
そんなに?
やばい、自分で墓穴を掘ったのかもしれない(;´Д`)
ああ、またしても写真詐欺を重ねてしまった(-_-;)
詐欺写真で満足したように思えたMさん。
このまま対面の日まで大人しくしていてくれる...と思ったのだが、甘かった。
Mさんはまた新しい提案をしてきたのだ。
『電話しても良いかな?』
ああ、Mさんを調子に乗せてしまった~(;´Д`)
まぁ、いっか...。
Mさんから送られた写真を見て既に評価は下がっているのだから、私からの評価がこれ以上下がることはあるまい。
ナニサマ(;゚∀゚)
それに会う前に話しておいた方が会話も弾むかもね。
Mさんから電話したいというくらいだから、きっと会話も上手なのだろう。
『はい、大丈夫です(^^)』
と、電話可能な時間を伝えた。
そして、電話がかかってきたのだが...
えっと…
私はいったい誰と会話しているのだ(*_*)?