コレを嫉妬というのでしょうか。~ “あらゆる“嫉妬と戦いながら婚活するオンナのブログ 

友人()に彼氏が出来たことで嫉妬の炎が燃え上がり、結婚を決意したオンナのブログ

高収入さん㉙ 図太い神経が羨ましくもある

お風呂でいつものようにユーチューブ鑑賞をしようとスマホを操作していると、ある人物からラインが届いた。

 それは本当にすっかり忘れていた人物だった。

マリコさん、元気ですか?

お久しぶりですツチヤです^^

ラインに名前が出てきたのでラインしてみました。』

 

ラインラインって重ねるところがもう…(;´Д`)

 

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ツチヤさん…相変わらずオツムが弱そう。

 

全く興味もないし、記憶のどこか遠くにやっていた人物のツチヤさん。

それでも今まさに新しい恋が進展しようとしている時に、過去少しでも関わった男性のラインなどが届けば動揺してしまうではないか(-_-;)

 

すぐレイコちゃんに連絡すると、これまたすぐに返信が来た。

『そういえばこの前お兄ちゃんがツチヤさんと会った時

マリコさん、ラインにまだ名前が現れるから、オレのこと嫌いじゃないんじゃないかな?」

と言っていたらしい。』

なにそれ?

どうやって消したら良いかわからないだけだし(;´Д`)

 本当に私ってアナログなのよ。

 

私がされたらきっと傷つくので出来るだけしたくない事なのだが、改めてブロックした。

相手にはわからないから大丈夫だと言われても、なかなか出来なかった。

だが、35歳でも高収入さんのようなハイスペックな人と出会えるとわかってしまった今、調子に乗った私の心に”ダークな私”が誕生してしまったのだ。

 さあ、しょうもない人間関係はバッサリ切り捨てて、私は新しい恋に向かって突っ走るから!

 ツチヤさんもお幸せに^^(棒)

 

 
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