コレを嫉妬というのでしょうか。~ “あらゆる“嫉妬と戦いながら婚活するオンナのブログ 

友人()に彼氏が出来たことで嫉妬の炎が燃え上がり、結婚を決意したオンナのブログ

高収入さん⑯い、嫌なところがな、何一つ無いわ~(;・∀・)

高収入さんは別れ際、サラッと言った。

「一緒に過ごせて楽しかったよ」

気に入っている人だから嬉しいが、どうでもいい、あるいは苦手だと判断した相手からこんなキザなセリフを吐かれたら鳥肌が立ちはしないだろうか。

今回はそれがないので、私は高収入さんをかなり気に入っているということだと思う。キザなのは海外が長いからなのだと脳内で勝手に良いように変換した。

サイトではない、プライベートの連絡先を交換しようということになり、ラインを提案すると、ラインはやっていないと言われたので、メールアドレスを交換した。

「帰ったら連絡して。」

と微笑んでいる?

会った時は無表情だった高収入さんが、今あきらかに微笑んで手を振っているではないか。

へ、へ~…(;゚∀゚)

電車の中で、今日の高収入さんの事を思い出してみた。

愛想が悪いところ

洋服触って生地を確認するところ

上から下までチェックされた(ような気がした?)ところ

全て気にならないといえば嘘になるが、超優良企業勤務で、私の周りにはまずいない高収入の人と出会えたということが、補って余りある魅力を放っているのだ✨

あ~、嫌なところが何一つ無いわ~(棒)

経済力に目が眩んだ私は間違っているだろうか?

だ、だって、結婚って生活でしょ~♪~(´ε`;)フンフ~ンだ。

 

  
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