コレを嫉妬というのでしょうか。~ “あらゆる“嫉妬と戦いながら婚活するオンナのブログ 

友人()に彼氏が出来たことで嫉妬の炎が燃え上がり、結婚を決意したオンナのブログ

高収入さん76こういうの初めてで(;´Д`)

あんなに不機嫌な様子だった高収入さんは想像通りというか、当然のようにウチに泊まり、同然のようにエッチなことになったのだが…。

 

あらあら、なんだかすごいんですけど(@_@;)

なんなのなんなの?

すごく多忙な人のようだけど、この持久力的なものってどこから来るの?

もうね、気持ちいいとか通り越しちゃっているんですけど~。

・゚・(ノ∀`)・゚・。うっひゃ~っ!

マジで私、この年まで経験したことの無いエッチ。

まさかと思うけど、嫉妬がスパイスとなってるんじゃ?

だが私は手放しに喜べない理由がある。

膀胱炎の再発を防ぐためにも

onnanokoaruaru.hatenablog.com

 

コレで終わり。

とハッキリわかったところでトイレに行こうと思ったのだが、疲労困憊で動けないのよ(~_~;)

ヨロヨロと立ち上がろうとする私に、なんと高収入さんは

また襲いかかってきた~~~~っ(;´Д`)ひゃ~~~っ!!

いやマジで死ぬって。

今度こそ終わったらしいとわかったところで、荒い息をしていた高収入さんは仰向けのママ寝息を立て始めた。

あ、寝ちゃうのね(・_・;)

そろそろと起き上がり、トイレに行き、そのままシャワーまで浴びた。

キレイになってベッドに入ると、今度は高収入さんが目覚めて

「泊まっていい?」

と聞いた。

あれ、なんだか

 

か、か、か

 

カワイイ(*´∀`*)

 

「いいよ。よしよし」

 

と頭を撫でると、いつになく高収入さんの

 

「ふふふ」

 

という笑いが嬉しそうに見えた。

 

こんなに平和な感じで二人で眠りにつく日が来るなんて。

 

高収入さんの意に沿うようにと演じながらおどおどしている私だが

 

時には「このままでは手に入りませんよ~」という危機感を煽ることは必要なのかもしれない。

 

 

   
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