コレを嫉妬というのでしょうか。~ “あらゆる“嫉妬と戦いながら婚活するオンナのブログ 

友人()に彼氏が出来たことで嫉妬の炎が燃え上がり、結婚を決意したオンナのブログ

「彼氏」③若さとは残酷…

「その…私3歳も年上みたいですが(;・∀・)」

 

「はい、年上が良いので。」

 

マジメな顔で言っている。

 

「はあ、ありがとうございます(゚A゚;)」

 

確かに彼にとって年上は私だけのような気もする。

しかしファッションのジャンル、プロフィールカードで見る限り、音楽や映画の趣味まで、全く違うのだ。

年齢だけで選んで良いのか?

 

仕事の話(私は派遣社員の設定)など軽くして、お礼を言って次のフリータイムとなった。

 

おかげさまでその後も2人、(若い子に相手にされなかったのか)オジサン達が私の相手をしてくれたので、一人になることはなかった。ε-(´∀`*)ホッ

 

私自身年上が好みなのだが、若い男子(32歳だけど)からの好意に、急にそわそわし、ウキウキしてきた(*´ω`*)

 

オジサン達の老いが、「彼氏」となる人の若さをキラキラと輝かせていた✨

 

そのようなわけで投票。

 

「彼氏」となる人も幸い心変わりせず、めでたくカップリングしたというわけだ。

 

パーティーの後に仕事を入れていた為、連絡先交換だけして私達は別れた。

 

ああ、早く「彼氏」となる人に会いたいよ~~~(;゚∀゚)

 

   
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