コレを嫉妬というのでしょうか。~ “あらゆる“嫉妬と戦いながら婚活するオンナのブログ 

友人()に彼氏が出来たことで嫉妬の炎が燃え上がり、結婚を決意したオンナのブログ

Kさん107生活を改善しろと言われる

仕事の準備をしたいのだが、朝6時に起こされてからKさんが私の時間を奪っている。
この日の命題は
“いつ訪れるかわからない震災に備え、私は何をするべきか”

なんだか睡眠不足であまり思考が働かないのだが、Kさんは平気なのだろうか。
Kさんからの指示を全うするために、なんとか私がしなければならない事を書きあげる事が出来た。
と言ってもネットからの引用がほとんどなのだが(;´∀`)
さ、ラインで送信っと!
本当は昼過ぎまで寝ていようと思ったが、目覚めたからには仕方がない。
確かに怠惰な生活を朝型にしておくのは悪くないし、そういった面ではKさんに感謝しなければ。部屋の片づけや、溜まっていた事務仕事などをすることにした。
熱中してやっていると、気づいたら昼過ぎになっていたので出かける準備をしようと思っていたところ、Kさんから電話がかかって来た。
もう出かけたことにしようかと思ったが、さっき昼過ぎに起きる予定だと伝えたのを思い出して、出ることにした(;´Д`)
『もしもし』
第一声を聞く限りでは、Kさんの機嫌も悪くはなさそうだ。
『お昼休みなの?私は今から出かける準備をするところだよ。』
と、すぐに電話を切りますという意味で言ってみたのだが
『いいよ、準備しながら話そうよ。スピーカーにして。』
と返って来た。
そうきたか(;´Д`)ガックリ
『ごめん、顔洗ったりシャワーしたりするから、やっぱり切るね。』
と、今度はハッキリ切る宣言をしたところ
『シャワー?どうしてそういうの起きてすぐにしないんだよ。
それからね、朝のシャワーにはストレス解消や目覚めを良くするとかの効果は皆無だって知ってる?
その習慣はもうやめた方がいい。』
と、また説教が始まり、私の行動を改善させようとする動きが見えてきた。
シャワーがストレスを解消させるか、目覚めをよくするかどうかは本人の問題なのだから、Kさんに言われる筋合いはない。
それに私は寝癖を直したいだけだ。
どうしたものか…。



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