コレを嫉妬というのでしょうか。~ “あらゆる“嫉妬と戦いながら婚活するオンナのブログ 

友人()に彼氏が出来たことで嫉妬の炎が燃え上がり、結婚を決意したオンナのブログ

Kさん㊴「こっちにおいで♡」だって(-ω-;)

バスローブでしばらく過ごしたい気持ちを抑え、わざわざパジャマに着替えてバスルームから出たところで、ベッドに座ってテレビを観ているKさんが目に飛び込んできた。
そのkさん、バスローブのままだよ、おい。
そういえばさっきバスルームから出てきたときは、腰にバスタオル巻いていたなと思い出したりして(-_-;)

私じゃなくてこの人、バスローブをパジャマだと思ってるんじゃないかしら…(;´Д`)

「こっちにおいで」
Kさんが気取って言った(゚Д゚;)

ドキドキ…
このドキドキは

(*´ω`*)ドキドキ

ではなく、もちろん

(;゚Д゚)ドキドキだ。


生理だから最終的な事を求められることはないと思うのだが、高収入さんの例があるので油断はできない。

というわけで一緒人ベッドに入るのであった。

 

そして迎えた朝。

 

チュンチュン🐓(スズメの鳴き声でも足して)

 

え~と、ここら辺は自分でもいろんな意味で書きたくないのでこの辺りにしておいてっと


まあ、最後まではしていません。


しかし途中まではしました。


オジサンとオバサンのそういうお話なんて、オエッ(-_-;)なことはわかっている。


当たり前かもしれないが、そういう事をしている間は特に嫌味な事を言われたりする事もなかったが、楽しいことをしているという感覚もなかった。


しかし私たちはお見合いで結婚する(という私なりの設定)男女なのだ。
夜の生活などこれから徐々に合わせていけば良いではないか。
高齢の夫婦に子供が必ず必要かと言われれば(私にとっては)どちらでも良いので、そういう行為もしないならしないでもいい。
…まあ、子供は一人くらいいてもいいか。
子供以前に、全ては経済力のある夫を手に入れるという事が目的なのだから…。

 


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