コレを嫉妬というのでしょうか。~ “あらゆる“嫉妬と戦いながら婚活するオンナのブログ 

友人()に彼氏が出来たことで嫉妬の炎が燃え上がり、結婚を決意したオンナのブログ

Kさん158ウソはついていない

そんなわけで、見知らぬ男性二人組と一緒に飲むことになった。

男性Aはとても話し上手で、男性Bはニコニコと見守っている感じだ。

若く見えたのだが、年齢は二人とも42歳だという。

指輪はしていないが、既婚者の可能性はかなり高いわけで、気を付けねばなるまい(何を?)。


男性Aはかなり自分の話が多いのだが、決して不快にならない。
とにかく場を盛り上げるのが上手だった。

 

あ~こういうタイプって、飲み会でささっとうまいこと持ってくよね~( ´△`)

で、女性に見境無いタイプなら、ヘタするとヤられちゃうから気を付けないとね(生理で良かった。)。

と、冷静さを保とうと葛藤する私。

 

自分の話をすることが大好きな男性Aは、会社名も明かし、きっとこういう場では何度も話しているであろう、自社CM起用の有名人たちの話をした。


鉄板ネタなんだろうと思いつつ、田舎者で、有名人など滅多に見る事のない私にとっては素直に面白かった。


私が地方から仕事でやって来ていると話すと
「いつまでいるの?」


と言うので


「明後日まで。」


と答えると


「じゃあちょうどいい!

明日の夜パーティーがあるから招待するよ、おいでよ!」

 

ぱ、パーティー((((;゜Д゜)))?

 

なに、その都会的な響き。


残念ながら、明日はKさんと会う。

内容を聞くと、私の生きている世界とは全く別世界で、とても楽しそうなイベントで、とても心惹かれるが、諦めよう(´д`|||)

 

「ごめんなさい、ダメなの、用事があって。」

(彼氏とは言わない)

 

そう答えると、あっさり

「そっか~、だよね、仕方ないか!」


その話はそれきりとなってしまった。

ガッカリ(;´Д`)

 

Kさんとの仲を深めたいのは事実だが、それよりも、ほんの数十分前にナンパ(なのかな?)された、軽い男性Aにときめいている尻軽なオンナがここにいる。

 

重ねて思う。

 

生理で良かった(^o^;)

 


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