コレを嫉妬というのでしょうか。~ “あらゆる“嫉妬と戦いながら婚活するオンナのブログ 

友人()に彼氏が出来たことで嫉妬の炎が燃え上がり、結婚を決意したオンナのブログ

エグザイルの誰か⑦~私はおかしくない(と思う)。

ツチヤさんからのメッセージがいきなり表れてビックリした!

しばらく未読の方が何かと都合がいいのに、勢いで既読つけちゃったじゃん(゚A゚;)ゴクリ

 

『次はドライブとか行きませんか?』

ああ…(;´д`)

 

いきなりドライブは…とか、ナニカされたらどうしようとか以前に、単純に個室で会話を成立させる自信がない。

こういう事は早いほうが良かろうと、やんわりとお断りのメッセージを送った。

『おはようございます。

昨日はありがとうございました。

しばらく忙しいので、もし時間が出来たらこちらから連絡させて頂きます。』

なんの取り柄のないババアのくせに、エグザイルのメンバーの誘いを断ったりしてホントごめん。

などと恐縮していたのだが全く通じなかったようで、すぐに

 

『いつ頃暇になりますか?』

 

と返ってきたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

“もし”って、“こちらから連絡”って、書いたジャ~ん(;´д`)トホホ…

 

大人だし、レイコちゃんの紹介でもあるし、こんなことしたくなかったが、このやり取りは長引くことを直感したので

 もう

き、既読スルーだよ(´-﹏-`;)

 これでどうかわかってくれ。

 

レイコちゃんには感謝と謝罪のラインした所、すぐに電話がかかってきた。

 

赤べこ風ペコペコお辞儀程度なら見過ごすとしても

①比較的低価格のカフェで「高っ!」

バツ

③会ったことの無い子供がいる

というのはレイコちゃんにとってもなかなかパンチが効いた情報だったようだ。

レイコちゃんは私の話を「うわっ!」と声を上げたり、呆れたように鼻で笑ったりしながら聞いていたが、最後に

「お兄ちゃん、誰を紹介しても良いというものでも無いでしょうに…。

悪かったわぁ(;´д`)」

と言った。

やはり私の価値観がおかしいわけではないと確信できたヽ(=´▽`=)ノ

だから私は全く懲りていなかった。

電話を切る時

「というわけで、また誰か良い人いたらヨロシク(*´∀`)」

と付け加える事を忘れなかった。 

 
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