コレを嫉妬というのでしょうか。~ “あらゆる“嫉妬と戦いながら婚活するオンナのブログ 

友人()に彼氏が出来たことで嫉妬の炎が燃え上がり、結婚を決意したオンナのブログ

無職さん④海で行う趣味ってことは…

フミヨちゃんから紹介してもらった無職さん。
電話番号を登録したらすぐにラインに現れたので、ラインで連絡する事にした。

『こんにちは フミヨちゃんから紹介していただきましたマリコです。
よろしくお願いいたします(^.^)』

あくまでも”友達“として紹介してもらったので、なんと書いていいかわからなかったが、紹介してもらったのは事実なのでそう書いてみた。

挨拶と、フミヨちゃんから紹介してもらった経緯を簡単に告げると、とても感じの良いメッセージが返って来た。

直前でササキさんというコミュ障気味の男性とやり取りしていたため、普通にやり取りができるということがとても素晴らしい事のように感じられる。

まるで顔文字でもついていそうな、感じの良さだ。
それだけで私は少しウキウキした。

思えば最近異性と会うとなると、結婚相手候補としてしか考えられなかったので、こういう風に軽い感じで会える相手がいるのはうれしいことだ。

もしうまくいかなかったら、本当にお友達として付き合えるような人になったらいいな。

私に都合のいいように勝手に未来を描いてみるのであった。

そうそう、フミヨちゃんが言っていた

『海の近くに一軒家を借りている』

という言葉から、日焼けした逞しいサーファー(Kさんとは違う感じのね)を想像してしまいそうになっていたので、その辺りも聞いてみる事にした。

onnanokoaruaru.hatenablog.com

『〇〇(場所名)に住んでいるそうですね。
やはり趣味のためですか?』

と質問してみた。

が、実際は、詳細は書けないが

『そうなんです、釣りが趣味で、とうとう〇〇に一軒家を借りてしまいました。』
というようなことが書かれてあった。

そっちか~~い!!

ホッとしたようなちょっとガッカリしたような(;´∀`)


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