コレを嫉妬というのでしょうか。~ “あらゆる“嫉妬と戦いながら婚活するオンナのブログ 

友人()に彼氏が出来たことで嫉妬の炎が燃え上がり、結婚を決意したオンナのブログ

無職さん①無職って…(;´Д`)

いまだに独身で、彼氏もいない私だが、幸せな事が一つある。


なんだかんだ卑下されたり、同情されたりしながらも、紹介話はちゃんとあるということだ。


紹介される相手のクオリティ(自分のクオリティはさておき)に文句さえ言わなければ、だが。


私は結局、誰かに頼らないと自力で彼氏を見つける事なんてできないのかもしれない。



で、Kさんと別れてしばらくして、フミヨちゃんから連絡があった。


あとから話したいことがあるので、電話していい?と。


フミヨちゃんは、私が恐怖のKさんと出会ったパーティーに一緒に行ってくれた、唯一Kさんの姿を知る人物だったりする。

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夜、フミヨちゃんから電話があった。


『Kさんからはあれからもう連絡ない?』
狂気じみたKさんの行動をかなり心配してくれているのだ。


なんと有難い( ;∀;)


『いや~、連絡は無いんだけど、まだ油断できないと思って、連絡先を消せないんだよね~(;´Д`)』


フミヨちゃんは


『あ~めちゃくちゃわかる。
知らない番号で、思わず出ちゃったなんて事になったら困るよね。』


と理解してくれた。


私は仕事柄、登録していない番号からも電話がかかってくるので、「知らない番号には出ない」はできないのだ。


フミヨちゃんは続ける。


『今日電話したのは他でもないんだけどさ、誰か良い人いた?』


イイヒト?


いるわけないではないか(;´Д`)


『いたら真っ先にウキウキして報告してるよ。』


と言う私に、まあそうだよねと納得し


『私の職場に〇市(私が住む地域)出身の人がいたんだけどさ、去年仕事を辞めて、そっちに帰ったんだよね。
今無職だけど、直に就職する予定らしいから、マリコちゃんにどうかと思って。』


無職…。


初めてのパターンだ。


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