コレを嫉妬というのでしょうか。~ “あらゆる“嫉妬と戦いながら婚活するオンナのブログ 

友人()に彼氏が出来たことで嫉妬の炎が燃え上がり、結婚を決意したオンナのブログ

Kさん83羨まれたい、嫉妬されたい

楽しかったルミネtheよしもとのライブ。
本当は私一人で観たらもっと楽しかったのに。

それより、これからKさんと二人で食事に行かなくてはならないのだ。
気分的にお腹は空いていないが、今日東京を去る前にKさんと和解して、もう一度仲良くならなければならない。

呆れられると思うが、私はまだKさんを結婚相手として意識している。
Kさんの強い言動に洗脳されつつあって、(私さえちゃんとしていれば)という考えが強くなりつつあったのは確かだが、それよりもっと強く私をこの場に止めていたのは、(早く結婚したい)という強迫観念のようなものだったと思う(-_-;)
私の年齢で、しかも平凡なルックスと肩書の私が出会える相手のスペックとしては、こんな優良な人がいない事を知っているから。
いや、仮に若かったとしても、平凡なルックスと肩書の私が、Kさんのようなスペックの人と会えたか、選ばれたかというとこれまた怪しい。
つまりこの出会いは年齢に関係なくかなりの奇跡だし、私の周囲の人たちが…正直に言うとユウコさんが羨むような…ハッキリ言ってしまえば嫉妬されるような条件の相手だから手放したくないのだ。
本当になんという浅ましいオンナだろう。



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